<< メレンゲ菓子 | main | つけまな夕陽 >>

徳島の美術館

先週末、神戸に行く機会があり、ついでにと言っては少し遠いのですが、明石海峡大橋を渡り徳島まで足を延ばしてきました。

そこで鳴門の渦を見学し

大塚国際美術館にも行ってきました。

実物大の陶板名画が展示されていて、とても面白い試みの美術館でした。美術館に一歩足を踏み入れると、そこはまずシスティーナ礼拝堂を模したシスティーナ・ホールとなっています。私は見ていなかったのですが、暮れの紅白で米津玄師が歌った所だそうです^^。

正直、実際にシスティーナ礼拝堂に行ったことがある人は感じると思うのですが、その場にある緊張感というか、荘厳さは当然ながら感じることはできません。それで一瞬、ちょっと戸惑うというか、がっかりしそうになったのですが、一つ一つの壁の絵を見てみると、とても丁寧に作られていることが分かります。実物大で作られているということ、そしてその色の再現にとても苦心されたであろうことが伝わってくるような出来栄えでした。

レオナルドダヴィンチの最後の晩餐などは修復前と後のものがあって、実際は天井に近い壁に描かれていてこんなに近くに寄ってみることができないので、細かい所までじっくり見ることができました。

世界中の名画が美術史的に分かりやすく系統立てて展示されているし、世界中に散らばっている実際の名画をこんなに作者ごとに一か所に集めて展示することは不可能なことなので、それが一度に見られるのは面白い事でした。

 

フランスやスペインの美術館で実物を見ているものも多かったので、以前に現地で本物を見た時に感じた絵画の持つ迫力というか作者の息遣いのようなものも、比較してみてその違いも改めて思い起こされました。

あまり時間がなくて、半分くらいしか観ることができなかったのが残念でした!

 

| - | 16:08 | comments(0) | - | - | - |
Comment










02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--